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たまには、動いてみる

コーチングセッション中に、許される環境であれば体を動かしてもらうことがままあります。

例えば、比喩として出てきた空想の場所を歩いているつもりで、実際に部屋の中を歩いてもらうとか。
喜びを思いっきり味わってもらうために万歳を思う存分やってもらったり。
時には受話器を置いて、5分間外を走って帰ってきてもらうというようなこともあります。

それをなぜしているかというと、身体と心と頭の声、それぞれの声に気づいてもらうためです。

私たちが一番よく聞いている声、それは間違いなく頭の声でしょう。
でも、それは私たちのほんの一部分でしかなく、残りの大半は無意識に覆われ、ひっそりとしています。

その心と身体の声を聞くために、身体を動かしてもらう。
これが結構、有効なのです。

動かす前には全く頭に浮かんでいなかったことがいきなり閃いたり、どうしても気になることが出てきたり、逆に何にこだわっていたんだろう?と妙にすっきりしたり。

最近読んだ「脳には妙なクセがある」(池谷 裕二 著)でも、
「ヒトの脳は、身体の省略という美味しい『芸当』を覚えたがゆえに、新体制を軽視しがちです。身体を動かさずに、頭の中だけで済ませたほうが楽なのはよく理解できます。しかし脳は、元来は身体とともに機能するように生まれたものです。手で書く、声に出して読む、おもちゃで遊ぶ-活き活きとした実体験が、その後の脳機能に強い影響を与えるだろうことを、私は日々の脳研究を通じて直感しています。」
と書かれています。

自分の言葉を腹落ちさせるためにも、まさに体を使って、腹に落とし込んでみるのもいいものです。

頭でっかちに、なってませんか~?
たまには体を動かしましょう♪


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